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【転職】新卒から3年勤めた会社を辞めて転職した理由を語ろうと思う

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転職、理由、感想、エージェント

ついに重い腰を動かしました!あおば(@aobalog)です!

私事で恐縮なのですが、2018年3月31日を持ちまして新卒から3年勤務していた会社を退職しました。

退職と言っても別の会社への転職なので会社勤めを辞めるわけではありませんが、新卒から3年勤めた会社でもあり、退職の際はそれなりに思うところもありました。

このタイミングで動くべきか・・・・」「まだやれることはあるんじゃないか・・・・」などの葛藤も非常に多かったのですが、結論として、転職して見えたことや感じたことも多く、転職して良かったと思っています。

今回はそんな新卒から3年勤めた会社を辞めようと考えた理由や転職をしてみて感じたことなどを備忘録的にお話していこうと思います。

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3年間で行ってきた業務内容

まず、ざっくりと3年間の中で私が行ってきた業務についてのお話をしようと思います。

営業(入社から半年ほど)

今でこそ、Webディレクターとして業務をしていますが、入社当時は会社の方針ということで「営業」として半年ほど業務を行っていました。

営業と言っても様々な営業手法があるので一概にこうだとは言いにくいのですが、私が行っていた営業は基本的に「新規開拓営業」と呼ばれる、全く面識などのないお客さんに対して新規提案を行うという営業でしたので、それはもう心身ともに相当なダメージと忍耐力が嫌でも身につく仕事をしていました。

それこそ、朝から晩までテレアポに飛び込み、営業回り、定時後は翌日のコールリストの作成、アポイントの台帳作成、提案資料作成、などの業務を行い、ほぼ毎日終電で帰宅するという日々が続いていました(流石に泊まりなどはしませんでしたが)

ただ、元々は営業部ではなく制作部(Web制作をしている部署)を志望していたので、入社直後からずっと「制作部に移動させて欲しい」と志願しており、半年経ってやっと要望が受領され、そこからディレクターとしての業務が始まりました。

アシスタントディレクター(半年ほど)

学生の頃からデザインの勉強やサイト制作の知識はそれなりにはあったのですが、仕事としてお客さんへの提案をしたことはないので、まずは、ディレクションのやり方を学ぶことから始めました。

先輩の資料作成のお手伝いや打ち合わせへの同行、各種会社への依頼、納期調整、フィードバックなどの業務をこなしながら、ディレクションの方法を勉強し、約3ヶ月ほどの月日を経て、一人でお客さんのところに提案を行うようになりました。

提案と言っても、私の場合は既に受注が決まった案件の制作ディレクションから始まることが多かったので、初期の企画提案に携わることはあまりありませんでした。

ディレクター(2年ほど)

会社に入社して怒涛の営業、アシスタントを経てやっとディレクターの一員として業務をすることになるのですが、ディレクターになったらなったで大変なこともたくさん増えました。

それこそ、各種案件の進捗管理、指示書作成、デザイナーさんやコーダーさんへの依頼、打ち合わせなどのことが同時並行でいくつも進んで行くので、それはもう目が回りそうなぐらいバタバタと走り回っていました。

ただ、相当忙しくはあったのですが、自分が志望していた業務でもありましたし、自分の考えやイメージがサイトとして出来上がっていくのを見られて、お客さんから「すごく良いサイトになった!任せて良かった!お客さんが増えた!」などの言葉をいただける際は少なからずやりがいも感じていました。

モヤモヤとした疑念が増え始めた

毎日ひたすらに忙しく業務をしていると、ふとした瞬間に「これって自分のやりたいことなのか・・・・」とか「このままずっと忙しいのが永久に続くのかな・・・・」などとモヤモヤした疑念を抱くようになりました。

毎月残業リミットのギリギリまで働き、土日も電話が鳴れば顧客対応を行い、身体的にも精神的にも休まる余裕はなく、「リセットボタン押してえ・・・・」と思う日々、ちょうど業務としても自分が学んで行きたいことからもズレ始めて、「転職したいな・・・・」と思う瞬間がとても多くなりました。

社内でも理不尽な納期や予算、上司からの圧迫などでうつ状態になってしまい、会社を休職する人、退職する人もチラホラ見られて、より一層、自分の将来やビジョンを考えた出すようになり「このままでは駄目だ!自分も行動しよう!」と思い、即効で「転職エージェント」に登録して、まずは相談に乗ってもらいました。

そこで、転職するにあたって自分が望んでいるもの、学びたいことを明確化させてから転職活動を開始しました。

転職を考えた理由

キャリアビジョンがー」とか「やりたいことじゃないー」なども転職理由の要素ではありますが、これは建前的な部分が大きく、正直な本音は「忙しすぎる業務から解放されたかった」という理由に尽きます。

だって、毎日、24時前とかに帰宅してご飯食べて、風呂入ったらもう翌日の2時とかで、余暇を楽しむ暇もなく寝なければいけない、そして次の日の9時前には出社して、またそのループを1週間続けるなんて誰でも嫌になりますよね。

幸いなことに私は肉体と精神ともにかなり頑丈な方だったので、特に風邪も引かず、体調不良は朝の腹痛がたまーにあるぐらいでしたし、上司からの無茶振りも「なるほどー、そうっすねー」と軽く流して真に受けてなかったので精神的にも問題ありませんでした(最終的にお尻を合わせないとすごい怒られるけどね!)

まぁ、真面目に転職理由を洗い出してみると下記のような感じです。

  • みなし残業が嫌だった
  • 評価基準が厳しすぎて給料が一向に増えない
  • スキルアップを感じられない & 出来る環境じゃない
  • 単純に会社で役職が欲しいと思えなかった
  • ボーナスは寸志レベルでしか出ない

主な理由はこんな感じです。

労働体型に不満がある部分も多かったのですが、私としてはそちらよりも「スキルアップが見込めない」というのが一番大きかったです。

というのも、前職でのディレクションは制作進行の要素がかなり強く、自分が担当したサイトがどのような効果を出して、どうお客さんに還元できているのかを知る機会が著しく少ない状況でした。

ただ作るだけでは、本質的に自分のスキルとして身につかないので、次の提案にも活きてこないですし、何が良くて何が駄目だったのかという気づきも少なく、同じようなサイトを量産するだけというループにハマっていました。

なので、制作ディレクションだけでなく、より具体的な提案力やスキルを身につけるために運用方面のディレクションにチャレンジしてみようと思ったのが真面目に考えた転職理由でもあります。(ワークライフバランスが取れるかもめちゃくちゃ意識しましたけどね!)

転職の際に意識した部分

上記の理由を踏まえて、次に転職をする会社に求めたのは以下のような部分です。

  • ワークライフバランスが守られているか
  • スキルアップを見込めるのか
  • 前職よりの給与アップ
  • 企画から運用まで通して学ぶことが出来るのか

上記の部分を基準として転職活動を行いました。

結果としては、全てとは言えませんが、求めている部分の大部分は叶えられそうな会社に転職することが出来ましたので、個人的にはかなり満足しています。

ただ、次の会社でも「みなし残業」がついているのが気になりましたが、先輩社員や自分より1ヶ月ほど早く入った人などに聞いて回っても、基本的に残業はほとんどしていないということを聞いて、「みなし残業」といっても会社によりけりなのだとは感じました。(といっても、みなしはみなしなので、残業する価値は無いけどね!)

まとめ

転職だけでなく、何か自分の中のライフスタイルを大きく変えようとする時ってすごく勇気がいると思いますが、いざ変えてしまえば何てことはないことも多いので、迷っている人は既に自分の悩んでいたことを経験した人や乗り越えた人にアドバイスを求めてみるのがいいと思います。

やっぱり、自分だけの考えでは上手く思考の整理が出来ないこともありますので、その道のプロや経験者に相談をして、しっかりと自分が進んでいきたい方向や求めていること明確化させてから行動するのがベストです!

 

それでは、また!